SHINZO NFT(心臓)の買い方【最短10分でOK!】

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・SHINZO NFTってどうやって買うの?
・稼ぐにはどうすればいい?

このような悩みを解決します。

この記事では、SHINZO NFT(心臓)の買い方を紹介していきます。

SHINZO NFTを使った稼ぎ方についても紹介していますので、NFTでお金を稼ぎたいと思っているならぜひチェックしてみてください。

目次

SHINZO NFT(心臓)を使った稼ぎ方

まずはじめに、SHINZO NFT(心臓)を使った稼ぎ方について紹介していきますね。

SHINZO NFTで稼ぐ方法は、購入価格より高値で売る、いわゆる「トレード(転売)」です。

NFTはその時々によって価値が変わりますので、買ったときと売ったときの差額で稼ぎます。

NFTはリリース時に格安で購入できる場合がありますので、NFTプロジェクトを事前に調査して情報収集しておくと稼ぎやすくなります。

例えば「CNP(CryptoNinja Partners)」は0.001ETHで発売されていて、最大で約3ETHまで価格が上昇しました。

こんな感じでNFTで稼ぐには安く買って高く売るが基本になりますので、その点はしっかりと覚えておきましょう。

SHINZO NFT(心臓)の買い方

それでは実際にSHINZO NFT(心臓)の買い方について紹介していきますね。

SHINZO NFTを買うまでの流れは、次のような感じ。

  1. 暗号資産(仮想通貨)取引所で口座開設
  2. イーサリアムを購入
  3. MetaMaskに登録
  4. イーサリアムをMetaMaskへ送金
  5. OpenSeaとMetaMaskを連携
  6. OpenSeaでSHINZO NFT購入

それでは順番に解説してきますね。

暗号資産(仮想通貨)取引所で口座開設

まずはじめに、暗号資産(仮想通貨)取引所で口座をつくります。

SHINZO NFTは現金で買うことができず、暗号資産を使って買う必要があります。

ざっくり流れを説明すると、こんな感じですね。

  1. 現金で暗号資産「イーサリアム」を購入
  2. イーサリアムでSHINZO NFTを購入
つまり現金をイーサリアムに変えて、そのイーサリアムでSHINZO NFTを買うというわけですね!

暗号資産(仮想通貨)取引所はこのイーサリアムを購入するときに必要になりますので、まずは口座開設から進めていきましょう。

暗号資産取引所は「コインチェック」を使っておけば間違いないです。

コインチェックは無料で口座を開設できて、取引画面もシンプルで使いやすいです。

それにイーサリアムも500円から購入できますので、お試し感覚でNFTを買ってみたい初心者にはぴったりかと。

手続きは5分ほどで終わりますので、サクッと口座を開設しちゃいましょう。

>>コインチェックで口座を開設【無料!】

イーサリアム(ETH)を購入

口座を開設できたら、次はイーサリアム(ETH)を購入していきましょう。

この記事では、コインチェックでイーサリアムを購入する方法を紹介していきます。

コインチェックでイーサリアムを購入する方法は、以下の動画がわかりやすいです。

この動画を見ながら、イーサリアムを購入していきましょう。

なおイーサリアムを購入する量は、買いたいSHINZO NFTの価格を参考にするといいです。

例えば買いたいSHINZO NFTの価格が「1.5ETH」だったら、1.5~1.7ETHを準備する感じです。

SHINZO NFTの価格はOpenSeaの公式サイトで確認できます。

MetaMask(メタマスク)に登録

イーサリアムを購入できたら、次はMetaMask(メタマスク)に登録していきましょう。

MetaMaskとは暗号資産(仮想通貨)を保管するための無料のお財布のこと。

このお財布をもっていないと、SHINZO NFTを買う場所の「OpenSea」で買い物ができなくなります。

MetaMaskの登録方法もコインチェックの記事「MetaMask(メタマスク)とは?スマホ・PCでの使い方を解説」がわかりやすいので、そちらを参考にしてみてください。

イーサリアムをMetaMaskへ送金

MetaMaskに登録できたら、さきほど購入したイーサリアムをMetaMaskに送金していきましょう。

1.「0x~」から始まるMetaMaskのウォレットアドレスをコピー

2.コインチェックにログイン

3.メニューの「暗号資産の送金」を選択

4.送金する通貨として「イーサリアム」を選択

5.送金先としてメタマスクを選択

先ほどコピーしたアドレスをここで入力

6.SMS認証を行い、送金金額を入力して送金ボタンをクリックすれば、MetaMaskへの送金は終了です。

OpenSea(オープンシー)とMetaMaskを連携

次にOpenSea(オープンシー)とMetaMaskを連携していきましょう。

1.OpenSea(オープンシー)の公式サイトにアクセス

2.右上のお財布マークをクリック

3.連携するサービスの中にMetaMaskがありますので、MetaMaskを選択して指示にしたがって手順を進めればOK。これでOpenSeaとMetaMaskの連携も終了です。

OpenSea(オープンシー)でSHINZO NFTを購入

OpenSeaとMetaMaskの連携まで終わったら、あとはSHINZO NFTを購入するだけです。

ここからが一番楽しい時間ですね!

それでは実際にSHINZO NFTを購入していきましょう。

1.買いたいSHINZO NFTのページを開く

2.「Buy Now」をクリック

3.MetaMaskを選択し「署名」で進む

4.「I agree to OpenSee’s Terms of Service」にチェックを入れて「Confirm checkout」をクリック

5.ガス代(手数料)と購入価格の合計が表示されますので、問題がなければ「確認」をクリック

6. 30秒~1分くらいしたあとに「Your purchase has processed!」と表示されますので、これでSHINZO NFTの購入は完了です

これですべての手順が終了です!お疲れ様でした

SHINZO NFT(心臓)を買うメリット

SHINZO NFT(心臓)を買うメリットについて紹介していきます。

NFT初心者はぜひチェックしてみてくださいね。

世界で自分しか持っていないアート作品を所有できる

SHINZO NFTを買うことで、世界で自分しか持っていないアート作品を1つ所有できるようになります。

これまでネット上のアート作品は誰が作った作品なのかを証明できなかったため、「唯一性」や「希少性」はそれほど高くありませんでした。

しかしNFTはブロックチェーン技術を用いた非代替制トークンであることから、改ざんのできない固有の作品として価値を持てるようになりました。

この特徴からSHINZO NFTを購入すると購入者の権利が取引履歴に記録され、ユーザー間で共有して管理されている記録からいつでも自分のものだと証明できます。

NFTアートは株や債権などとは違って、自分がこの作品を持っている!という実感を強く感じられますね

いつでも購入・販売できる

芸術作品のオークションには気軽に参加することが難しい側面がありますが、SHINZO NFTの売買にはいつでも誰でも参加できます。

SHINZO NFTは、インターネット上の売買プラットフォームから出品・販売・購入ができます。

イーサリアムなどの仮想通貨の準備さえできれば、誰でも購入者・販売者になれます。

売買の差額で利益を得られる可能性がある

SHINZO NFTは将来的に価値が上がる可能性があります。

すでに「アート投資」として見ている人もいますね

価値の上昇を感じられるのは「二次流通」のタイミングです。

実際に、Beeple氏が作成したアート作品「CROSSROAD」は、2020年10月に約600万円で初落札された後、2021年2月に約7億円で落札されました。

このNFTアートが、前アメリカ大統領のトランプ氏を風刺した動画だったことで、大統領選挙の結果を経て、落札額が100倍以上の値段になっています。

このように、NFTアートは長期的に見て価値が跳ね上がる可能性があります。

SHINZO NFT(心臓)を買うデメリット

次はSHINZO NFT(心臓)を買うデメリットについて紹介していきます。

メリットと合わせてどんなデメリットがあるのかチェックしてみてください。

最初の準備がめんどう

SHINZO NFTを買うには、次のような作業が必要です。

  • 暗号資産(仮想通貨)取引所の口座開設
  • MetaMaskの登録
  • OpenSeaの登録

これら1つ1つの作業はそれほど複雑ではないのですが、多少の手間であることは確かです。

初めてNFTを買う方にとっては新しいことだらけですので、めんどうに感じてしまうかもしれません。

SHINZO NFTの価値が下がった場合には損をする可能性がある

市場規模の拡大が期待されているNFT市場ですが、今後価値が大きく下がる可能性もあります。

現時点でNFTアートを「アート投資」といった投資対象として見ている人もいるため、株のような価格変動が起きると考えられるからです。

まだ新興市場であるNFTアートは価格変動が激しくなりがちです。

いきなり高額投資をしてしまうと、価格が下がったときに大きな損失になりうる点がデメリットになるでしょう。

SHINZO NFT(心臓)を買う時の注意点

次はSHINZO NFT(心臓)を買うときの注意点について紹介していきます。

初めてNFTを購入する場合には必ず読んでおくべき内容ですので、ぜひチェックしてみてください。

Scamに注意する

NFTを含め、暗号資産の世界では Scam(詐欺)が横行しています。

実際にGoogle検索で「OpenSea」を検索したら、一番上の広告がScam(詐欺)だったなんてこともあります。

Scamに合わないために心掛けるポイントは4つです。

  • 見知らぬ人からのメールやファイルを開けるのをさける
  • Webサイトが正式なサイトなのか、きちんと確認して開く
  • 他人にパスワードを絶対に教えない
  • 旨い話にはのらない

個人での売買はしない

NFTを所有していると、DiscordやTwitterなどさまざまな媒体で個人的な売買を進めてくる連絡が来ます。

個人間での売買は詐欺目的でウォレットのアドレスだけ抜き取られる場合も多く、リスクの高い売買となります。

そのためSHINZO NFT含めNFTの売買をする時は、必ずOpenSeaなどのマーケットプレイスを通して売買しましょう。

SHINZO NFTの買い方についてよくある質問

ここからはSHINZO NFTの買い方についてよくある質問にお答えしていきます。

気になる内容があれば読んでみてください。

SHINZO NFTを買う時の初期費用はいくらくらい?

SHINZO NFTの初期費用はETH価格やSHINZO NFT価格の変動によって変わってきます。

1つの目安としては「1.5ETH」くらいと考えておくとよいかと。

SHINZO NFTの現在の価格はOpenSea(オープンシー)の公式サイトで確認できます。

SHINZO NFTの売買に税金はかかる?

SHINZO NFTで利益が出た場合、「事業所得」または「雑所得」として税金が発生します。

まずNFTを取得するには仮想通貨を売却するため、税金が発生します。

区分は取得方法によって異なりますが、NFTを購入する場合は雑所得に分類されます。

そして取得したNFTを売却して利益が出た際にも譲渡所得として税金が発生するため、NFTを購入して利益を得た場合は2回課税対象となると理解しておきましょう。

SHINZO NFT(心臓)の買い方まとめ!

これでSHINZO NFT(心臓)の買い方の内容は終わりです。

SHINZO NFTは日本だけでなく世界でも名の知れたNFTですので、持っているだけでNFT界隈の注目を集められます。

これからNFTの市場はどんどん大きくなっていくと思いますので、今のうちに参入して先行者利益を取っておくといいと思います。

最後まで読んでいただきありがとうございました
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